2015-12-03 | ニュースレター
ミツバチの数が減っていると言われています。
はちみつだけでなく、花の受粉にも欠かせないミツバチです。私たちの食生活の元と言っても過言ではありませんよね。
そんなミツバチをまち中で飼って、ハチミツを販売しようというプロジェクトが名古屋市内にいくつかあります。
小さな試みを始めた団体さんのワークショップのお手伝いをさせていただく機会に恵まれました。
啓蒙のため、プロジェクト拡大のためのワークショップです。
対象は、小学校1年生の部、高齢者の部の2本立てです。
ファシリテーターも新しい発見があり、コンテンツも学びの場としても楽しいワークショップとなっています。
ニュースレター第52号、こちらからご覧になれます。