ソーシャル・アクティ まちづくり&組織の活性化・ファシリテーション

社会が、一人ひとりが、生き生きと生活できる社会の実現をめざしています。

ブログ・お知らせ
2017年 10月

美濃加茂市×楽天のブログに載りました。

2017-10-22 | お知らせ

昨年度から関わらせていただいていました美濃加茂市の「新庁舎整備基本構想策定委員会」です。

この夏、お出かけワークショップという名前でいろいろなステークホルダーのいるところへお出かけしてワークショップ形式で新庁舎に対するご意見やご要望をいただいてきました。

担当したのは、自治会連合会、働く世代(会社へ伺いました)、中高生、外国人、障がい者の方々です。

これらの成果を報告書にまとめて、委員会で報告しました。

https://plaza.rakuten.co.jp/machi21minokamo/diary/

写真はブログより

写真はブログより

 

ヒアリングに参加してくださった方々の想いを、10分という短い時間でしたが、なんとかお伝えすることができて、肩の荷がおりたような気がします。

(写真の奥で立っているのは大学生さんで、職場としての市役所の環境調査の結果を報告していらっしゃいます。)

小布施図書館の元館長さんによるワークショップ体験

2017-10-22 | ブログ

街並み全体をトータルでプロデュースしているということで有名な小布施町。

この図書館は2009年に開館した「まちとしょテラソ」http://machitoshoterrasow.com/index.htmlという名称です。

その準備段階からかかわり、初代の館長になった花田裕一郎さんをゲストにFAJ(日本ファシリテーション協会https://www.faj.or.jpの中部支部)の定例会に参加しました。

(https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=カタカナ&url=search-alias%3Daps&field-keywords=はなぼん より)

もともとはテレビ番組の演出家だったという花井さん。

ワークショップの内容も、演出家を彷彿とさせる内容でした。

『はなぼん』の写真と随分イメージが違い、驚きました。

『はなぼん』の写真と随分イメージが違い、驚きました。

 

内容は

1.「わもん」=話+聞を体験する(話すこと、聞くことに集中する)

一人1分間話す。他の人は声を出さないでうなづくのみ。

次は声を出してうなづく。

2.3000m²の土地に地域の人が元気になる広場をつくろう!

というテーマでグループワーク。とても3000m²には収まらない楽しい広場(場合によってはまちそのもの!)ができあがりました。

3.もう一度、ブラッシュアップ

私がいたグループでは、サグラダファミリアのように進化し続ける、建設途中のお城にしよう!ということになりました。

そして、市民だけでなく街を訪れる人が力を貸して、創り上げていく…というコンセプトです。

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4.この広場をつくる、維持していくために必要な役割を11個挙げる。

野球のチームは9人+2人(補欠?)=11人。1番バッター~9番バッターまでの役割、それを支える2人の役割も異なり、必ず必要だとのこと。そこから、11人の登場人物を考えます。

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このグループでは、内部(①総監督、②クリエイター、③経理)、現場(④現場監督、⑤職人)、外部(⑥市民、⑦スポンサー)、外部と内部をつなぐ⑧コーディネーター、⑨渉外、⑩広報、⑪ボランティアマネージャーとしました。

5.自分だったらどの役割をする?向いている?

4.で挙げた役割の中から自分に合っていそうな役割を自分で宣言しました。

6.発表

6チーム、それぞれ楽しそうな広場ができていました。

7.ふりかえりと花井さんからのひとこと

仮想のワークショップは初めてでちょっと戸惑ったが、やってみると意外と楽しかった。とのコメントをいただきました。

 

ふりかえり

ずっと同じメンバーで行うワークショップは久しぶりでした。余裕のある時間配分をしてくださったので、十分に話し合った気がします。飽きずにできるものだなぁと久しぶりのワークショップらしいワークショップを楽しみました。

そして、なにより演出家のワークショップなのだなぁと感じたのは、プロジェクト遂行の役割を考えること。そして、自分はどの役割をするのかを考え、宣言することでした。

演出にはキャスティングや、その見せ方が大変重要。そこから、この「役割を考える」ワークが入っているのだなぁと思いました。

たいへん、参考になる定例会でした。

 

区政運営方針でもワールドカフェ!

2017-10-14 | ブログ

今月初めの2日間に、名古屋市緑区の区政運営方針「みどりっちプラン会議」のファシリテーターを務めました。

とっても和やかな雰囲気の会になり、楽しく過ごさせていただきました。

そのご報告をします。

 

*みどりっちは、緑区のマスコットキャラクターです。「みどりっち」の画像検索結果

この会議は、今年で2回目とのことです。

2回目の今年は、より多くの区民に参加してほしいという目的で、日曜日の昼間と平日の夜の2回開催することになりました。

 

進め方は

もちろん、ワールドカフェ!
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ワールドカフェを行うのに適した2時間をいただきましたので、ゆったりとじっくりとお話ができました。

緑区の4つの重点項目(子育て支援、高齢者支援、観光推進、危機管理)に分かれて、1ラウンド。

次は、他に気になるテーマに移動して、2ラウンドめ。

最後に、1ラウンドめのテーブルに戻って、追加の書き込みを読んだり、他のテーブルのは話を持ち寄ったりする、3ラウンドめ。

ハーベスト(まとめ)は、「5年後、緑区でこんなことしたい、こんなことできるといいな」について、A4用紙に記入していただき、壁にはります。その後、区長と参加者で壁に貼られた用紙を見て、対話をしました。

区長さん、とっても柔らかく優しくいろいろな問いかけを投げてくださいました。(感謝です)

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参加してくださった方々は

もちろん、緑区在住、在勤、在活の方々でした。2日併せて50人弱。名古屋市立大学の三浦先生のご協力もいただいて、緑区に関係のある学生さんもご参加くださいました。

両回に参加してくださる方も複数人いらして、ファシリテーターとしても大変うれしい会でした。

 

対話の内容を聞いていると、本当に緑区が好き!というのが伝わってきました。もっと語りたい!とのお声もいただきました。

会終了後、記念撮影をしたり、立ち話をしていたり、片付けを手伝ってくださったり…。その場をすぐに去らず、帰るのが名残惜しく思ってくださったようです。(これも、ファシリテーター冥利に尽きます。参加してくださったみなさん、区長さん、事務局のみなさん、そして名古屋市のコミュニティサポーターのお二人に感謝です!)

 

ここで、是非お伝えしたい方々がいらっしゃいます。

一人は、子育て支援の団体で活躍している高校生。2度参加してくださって、若さと情熱、なのに落ち着いた口調で語ってくれました。

もう一人(本当は6人です)は、就学前の子どもたちも参加してくれました。日曜の午後、パパとママに連れられてきてくれました。

始めは大人と同じように模造紙にお絵かきをしていたのですが、退屈になってきたのか、壁に紙を貼る準備でマスキングテープを切って壁にはっていくお手伝いをしてくれるようになりました。最後は、大人が壁に貼るお手伝いもしてくれました。

高齢の方も、「自分でできるよ」とは言っても、子どもたちが手伝ってくれることを喜んでいる様子が見られて、ほほえましい光景が広がっていきました。

小さいお子さんが同席してくれると、こんなに優しい場になるのだなぁと実感しました。

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合意形成でも、やはり子どもがいてくれることが必要かも

元東京工業大学教授で、現在は一般社団法人コンセンサスコーディネーターズの桑子敏雄さんが、2013年の日経ビジネスで池上彰さんとの対談がありました。「社会的合意形成」をどのように進めていくのかという内容でした。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20130422/247049/

そこに、女性と子どもが会議の場にいることが重要なファクターだとおっしゃっていました。

それを読んで以来、自信を持って、会議には必ず女性を子どもに声掛けをして参加してもらえるようにお願いしてきました。

 

今回は、合意形成を目指してはいませんでしたが、女性と特に小さいお子さんがいらっしゃることが、場の雰囲気に大きな影響を与えるというのを実感しました。

そして、参加した大人のみなさんは、きっと、この子達のためにも自信をもって引き継いでいける地域にしていかなくては!という気持ちになってくださったのだと思います。

イメージだけでなく、実際に目の前に未来を担う人がいる、ということが大切なのですね。

 

さらに、うれしい参加は

子育て支援のサークルに入っているママとご一緒にパパ達も参加してくださいました。

「子守りで来ました」とはおっしゃっていましたが、もちろん、対話に入れる状況になるとテーブルについて参加してくださいました。(ママと交代でテーブルについてくださった方も!)

現役世代・子育てパパの参加は、地域に関する場面では少ないのですが、今回は意外に多く(30人中3人ほど。なんと1割)、パパが参加してくださったので、普段聞けない内容も聞かれました。

パパもいるということが、場の雰囲気をさらにやわらげ、楽しい場になるのだということが分かりました。

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ワールドカフェという手法で和んだ場になるというだけでなく、参加するメンバーによっても場の雰囲気が変わりました。雰囲気が変わると話す内容にも影響があるのだろうと推察します。

さまざまな年代の方が参加することの必要性を再認識できました。

このような機会をくださった、名古屋市緑区のみなさんに感謝します。ありがとうございました。

「女性の会と町内会のコラボ」

2017-10-06 | ニュースレター

昨年度から活動をしてきた「女性のボウサイまちづくりの会」です。

町内会での回覧板の発行を始めるなど町内会とのコラボが始まりました。

今回は、町内会での防災訓練にも女性の会として関与します。

女性の会と町内会の視点の違いがコラボの意義なのだと思う話し合いの場でした。

 

ニュースレター大73号「女性の会と町内会のコラボ」

こちらからご覧になれます。

NL73

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