2017-11-02 | ニュースレター
39の自治体が連携するとどのようなことができるのか?を考え、実行しようという「広域連携」のワーキンググループ。
このワークショップのお手伝いをさせていただいています。
広域で連携すると自治体にも市民にもよいことがたくさんありそうだということが見えてきました。
ファシリテーションの面からみると、見える化、ワークショップ途中での情報共有が話し合いを活性化かせることを実感したワークショップでもありました。
ニュースレター第74号「自治体の広域連携を考えるワークショップ」こちらからご覧ください。