2021-09-01 | ニュースレター
6月のFAJ(日本ファシリテーション協会)ファシリテーション・サミットで行ったハイラブル(株)オンライン会議のデータシステムを使って東京支部定例会で話題提供させていただきました。
6月と趣向を変えて、フィッシュボウル(中で話す人々を観察者が観察して、ふりかえるというファシリテーションの方法があります)を行いました。
客観的なデータを見ることは、感情が入り込まずに冷静に観察することができました。
また、そのデータも興味深いもので、ファシリテーターの癖や進行方法が見えます。普段、見えていないものが客観的に見える!
ふりかえりをするには、とても貴重な体験をさせていただきました。
まだまだ活用の方法がありそうです。
ニュースレター第120号「FAJ定例会 AI×ファシリテーション」こちらからご覧ください。