2024-06-07 | ニュースレター
小学生の放課後預かりで、「子ども哲学カフェ」をしています。
こどもたちの興味・関心ごとは、多岐多様です。
科学的なことも多くて、こちらがもらうことのほうが、多いです。
誰かの興味のあることを、対話しながらみんなで、教えてあったり、調べたあったりして、深めていきます。
とても楽しい時間です。
哲学カフェにでると、哲学を学ぶというよりも、非日常でものごとを考えるという時間ができます。
すると、豊かな時間が、いつでも、一人でもできていきます。
子ども達にも、そんな豊かな時間をもってほしいと開催しています。
ニュースレター第153号「じっくりと考えてみよう!子ども哲学」ご覧くださいませ。