ソーシャル・アクティ まちづくり&組織の活性化・ファシリテーション

社会が、一人ひとりが、生き生きと生活できる社会の実現をめざしています。

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ニュースレター第124号「駅前広場のイベントを考えよう」

2022-01-04 | ニュースレター

昨年末に駅前広場で行うイベントを考える会をファシリテートしました。
住民のみなさんの交通のカギとなる公共交通機関。駅には、いろいろな人が集います。

ここでの賑わいを創出しようと、再生協議会のみなさんとアイデア出しをしました。
コロナ禍でのワークショップ。感染を避けるためにロの字で行いました。

活発に意見を出していただけるよう、「バズ」という手法を使いました。

ニュースレター第124号「駅前のイベントを考えよう」
ご笑覧くださいませ。


 

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「ANNUAL REPORT 2021」作成しました

2022-01-04 | ニュースレター

あけまして、おめでとうございます。
厳寒のお正月を迎え、春が来るのがより楽しみとなりました。

今年度も、よろしくお願いいたします。

昨年2021年をふりかえり、ANNUAL REPORT2021を作成しました。

ご笑覧くだされば、幸いです。

 

ニュースレター第123号「リアル対面でクロスロード・ゲーム」

2021-12-03 | ニュースレター

コロナ禍でも欠かさずに続けてきたFAJ(日本ファシリテーション協会)の定例会。
2020年の3月から、ずっとオンラインに切り替わってしまいました。

11月は、中部支部としては1年8か月ぶりにリアル(オフライン?)の定例会を行いました。
もちろん、企画側にいました。
が、思いっきり楽しんでおりました。

テーマは防災の「クロスロード」
答えは、YESかNOかの2択のみ!
ずっと活用させていただいております。

もちろん、ちゃんと京都大学の生協さんを通して購入いたしました。
敬意をはらって。

そのときの様子などをレポートしました。

ニュースレター第123号ご覧くださいませ。

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ニュースレター第122号「子どもと大人の合同ワークショップ開催」

2021-11-03 | ニュースレター

コロナ禍の前、毎年、子どもの権利条例を普及させることを目的にして、子どもと大人が「子どもの権利」について話し合うワークショップを開催していました。
2020年は、中止となってしまいまいした。

これは、致し方ないですね。

2021年は、withコロナの状況でやってみようということになりました。

ソーシャル・ディスタンスとパーテーション、対話の時間などにも配慮して行いました。
(行うことができました。感謝です。)

ニュースレター第122号「子どもと大人の合同ワークショップ開催」ご覧くださいませ。

 

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ニュースレター第121号「オンラインでファシリテーション研修」

2021-10-03 | ニュースレター

オンラインで1日。ファシリテーション研修をさせていただきました。

いろいろと盛り込んで、内容を考えるのも楽しい時間でした。
ファシリテーションのスキルや考え方だけでなく、こんなときにはこんな風に対応してみては?といった具体的な活用の場面などを盛り込んでみました。

参加してくださった皆様からもうれしいフィードバックをいただき、とても充実した時間となりました。

お声かけくださったみなさま、ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。

この経験を活用して、さらに充実した研修になっていくよう、務めて参ります。
今後とも、よろしくお願いします。

ニュースレター第121号「オンラインでファシリテーション研修」こちらから、ご覧ください。

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