2020-12-01 | ニュースレター
今年で3回めの開催となる、名古屋市の事業「商店街オープン」
ワークショップをして、本当にそのお店をオープンさせてしまう!というものです。
出店希望者さんも一緒に入って、ワクワクしながらワークショップが進んでいきます。
⇒というパートを弊社はファシリテートさせていただいております。
シビアに考えていかないといけない部分は、違う方が頑張ってくださいます。
全体にアドバイザーが5人もついて、とっても贅沢なスタートができます。
そして、ワークショップに参加したみんながサポーター!
⇒本当に心強いです。
ニュースレター第111号「商店街オープン、再び」こちらから、ご覧下さいませ。
2020-11-01 | ニュースレター
今年の3月からCOVID-19の影響で自粛が始まり、市民参加のワークショップも自粛していました。
あれかあれから8か月…
少しずつですが…
恐る恐るなのか?りあるリアルでのワークショップがが行われるようになってきました。
コロナ対策はたいへんですが、空気感を共有しながらのワークショップはテンションが上がります。
これからは、オンラインとリアルのmixができそうな予感もします。
今後の市民参加に期待ですね!
ニュースレター第110号
2020-10-06 | ニュースレター
オンラインでのミーティングが増えてきました。というよりも、ほとんどの集まりがオンラインになってきました。
ただ、この頃は少しずつリアルでも開催されるようになってきました。
会って、直接顔を見ては話し合うというのは、とっても貴重なことだと感じています。
そして、オンライン=デジタルに慣れてきてはいますが、リアルで開催していたときの良さを取り入れたいと思うようになりました。
そこで、オンラインでの研修でリアルの要素を取り入れてみました。
リアルの良さとオンラインの良さを組み合わせることで、より参加しやすい、より結果にコミットできるワークショップを行なえるのではないかとチャレンジしてみました。
ニュースレター第109号「オンラインにリアルの要素を入れたワークショップ」ご覧下さいませ。
2020-09-04 | ニュースレター
オンラインでの会議やワークショップが急激に増えていますよね。
日本ファシリテーション協会では、3月からの定例会はほぼオンラインで行っています。
その中の一つ、「オンラインとオフラインの違い」を考える定例会に参加しました。
オンラインで始めて半年が過ぎました。毎週土曜日、オプションで日曜日や平日の夜にもワークショップの場が設けられてきました。
積み重ねた今だからこそ、考えることができる内容でした。
見えてきたのは、オンラインでは「他人事になりやすい話し合いの場」であったり「課題が協調される場」であったりすることでした。
ファシリテーターの必要性がますます感じられることが増えるのでは?と思いました。
そして、ご期待にそ沿えるようスキルアップしていていこう!と思うことができた機会になりました。
ニュースレター第108号「ワークショップを観察する」こちらから、ご覧下さいませ。
2020-08-02 | ニュースレター
コロナ禍の中、ほとんどの大学でオンラインの授業となりました。
新しいスキルも使いつつ、オンラインの授業を行いました。いくつかのオンラインでのスキルが身に付きました。
そして!もちろん、授業にもグループワークは欠かせません。(ファシリテーターの性でしょうか?)
ずっと家でオンデマンド受講している学生にも新鮮だったようで、積極的にまじめに授業に臨んでくれました。
学生にも、講師にも双方向の時間は大切だと感じました。
ニュースレター第107号「授業もオンラインでグループワーク」ご覧くださいませ。