ソーシャル・アクティ まちづくり&組織の活性化・ファシリテーション

社会が、一人ひとりが、生き生きと生活できる社会の実現をめざしています。

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ニュースレター第126号「ステークホルダーが集まるWS」

2022-03-05 | ニュースレター

先日、子どもの送迎サービスの事業化を目指して、さまざまなステークホルダーの方々に集まっていただき、ワークそっぷを開催しました。

ワークショップはリアルの対面とオンラインのハイブリッドで行いました。

集まってくださったみなさまは、ご自分の知見を惜しみなく出してくださいました。
お陰で、いろいろな視点から考えることができました。

現在、報告書を作成中です。この報告書を見ながら、次のステップに進んでいきたいと考えています。

ご参加してくださったみなさまのアツイお話。感謝しかありません。
みなさまの子どもたち、子育て世代の方たちのために!というお気持ちが伝わってきました。

ステークホルダーが集まるというのは、優しい気持ちが集まるということなのだと感じました。

ニュースレター第126号「ステークホルダーが集まるWS」御覧くださいませ。

 

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ニュースレター第125号 説明会の司会でもファシリテーション

2022-02-02 | ニュースレター

名古屋城の天守閣、木造復元の説明会の司会を毎年、させていただいています。
いろいろな方がご質問されます。

質疑応答の場面で、ファシリテーションが役立っています。

質問される方の内容をメモし、要約して、回答者につなぐ。
ここにファシリテーションのスキルが役立っていたのです。

メモは、ファシリテーション グラフィック
要約して復唱するのは、対人関係のスキル
第3者の立場で、その場に臨むことは、ファシリテーターの在り方やマインド
両者からは中立に立って、要約、復唱することも、在り方です。

ファシリテーションはいろいろな場面に役立つのだ!ということを実感しました。

ニュースレター第125号、ご覧くださいませ。

 


 

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ニュースレター第124号「駅前広場のイベントを考えよう」

2022-01-04 | ニュースレター

昨年末に駅前広場で行うイベントを考える会をファシリテートしました。
住民のみなさんの交通のカギとなる公共交通機関。駅には、いろいろな人が集います。

ここでの賑わいを創出しようと、再生協議会のみなさんとアイデア出しをしました。
コロナ禍でのワークショップ。感染を避けるためにロの字で行いました。

活発に意見を出していただけるよう、「バズ」という手法を使いました。

ニュースレター第124号「駅前のイベントを考えよう」
ご笑覧くださいませ。


 

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「ANNUAL REPORT 2021」作成しました

2022-01-04 | ニュースレター

あけまして、おめでとうございます。
厳寒のお正月を迎え、春が来るのがより楽しみとなりました。

今年度も、よろしくお願いいたします。

昨年2021年をふりかえり、ANNUAL REPORT2021を作成しました。

ご笑覧くだされば、幸いです。

 

ニュースレター第123号「リアル対面でクロスロード・ゲーム」

2021-12-03 | ニュースレター

コロナ禍でも欠かさずに続けてきたFAJ(日本ファシリテーション協会)の定例会。
2020年の3月から、ずっとオンラインに切り替わってしまいました。

11月は、中部支部としては1年8か月ぶりにリアル(オフライン?)の定例会を行いました。
もちろん、企画側にいました。
が、思いっきり楽しんでおりました。

テーマは防災の「クロスロード」
答えは、YESかNOかの2択のみ!
ずっと活用させていただいております。

もちろん、ちゃんと京都大学の生協さんを通して購入いたしました。
敬意をはらって。

そのときの様子などをレポートしました。

ニュースレター第123号ご覧くださいませ。

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