2019-08-03 | ニュースレター
地元の大人がマークマネジメントをしようとワークショップを重ねています。
そんな中、地元にある商業高校が協力してくださることになりました。
高校生の有志が集まって、大人のワークショップと同じ内容で進めてくださっていたので、とても進めやすかったのです。その日の成果は、当日の夜に開催される大人のワークショップに反映させるように企画しました。
高校生のアイデアは、2つに分けられそうです。
一つは、自分達ができそうなこと、実際にやっていることを少し背伸びして考えてくれたもの
もう一つは、公園を管理するにあたり、義務的に考えられている作業(草取りや水やりなど)をイベントにして楽しもう!というものでした。
高校生のアイデアに大人は刺激を受けて、話し合いが活発になりました。
今後は、おなじて同じテーブルで話し合いができるようにしたいと思います。
ニュースレター第95号「高校生と公園の使い方を考える」こちらからご覧くださいませ。