2024-11-16 | お知らせ
その1
FAJ(日本ファシリテーション協会)中部支部で、4回シリーズで「コミュニケーション・ワークショップ」をします。
普段、ファシリテーションの研修をしている4人が
平日の夜
持ちネタをやります。
第1回目は10月に済
第2回目が、私の担当会となりました。
11月20日(水)20:30~22:00
場所は、オンライン!
内容は、リフレーミング
お申し込みは、https://faj-chubu-meeting-20241120.peatix.com/
拙著『多様な市民とつくる合意』の中にある「リフレーミング」をします。
15回の授業で、学生に印象に残っているスキル、使っているスキルを聞くと、かなりの確率で、このリフレーミングが入ってきます。
お時間ありましたら、覗いてくださいませ。
初回参加は無料です。
第3回は1月 内容未定
第4回は3月 内容未定
その2
これまたFAJですが…
12月1日(日)10:00~16:45 この中のどこかで1時間ほど
場所は愛知みずほ大学 〒467-0867 愛知県名古屋市瑞穂区春敲町2丁目13
内容は、私のパートでは、租税教室をします。
お申し込みは、https://faj-chubu-event-20241201.peatix.com/
費用は、FAJ会員の方は500円 非会員の方は1000円
美濃加茂市で7年ほど担当させていただいた「租税教室」
地方自治研究学会の査読論文としてまとめました。(現在、印刷中のようです)
小学校6年生の子ども達と税金について考えるワークショップ(名古屋国税局の模擬授業にもなりました)
税金を考えたい
小学生に何かを教えたい
アクティブラーニングに興味がある
固いことを楽しくって、どんな?
などなど
のぞいてみてくださいませ。
2024-11-16 | ブログ
先日のFAJ(日本ファシリテーション協会)中部の定例会で「インクルーシブデザイン」というのを体験しました。
インクルーシブ=「包み込む」「包括的」という意味の言葉で、社会や組織において、あらゆる人々を平等に受け入れ、参加を促進する状態や取り組みを指します。
と、AIが教えてくれました。
あらゆる人々を平等に、参加を促進する
ということで、障害のある方々が企業さんと新しい商品を開発している、その模擬体験をしました。
ポイントは、課題解決(福祉的)ではなく、イノベーション。みんながハッピーになるために!を考えます。
進め方は
デザイン思考というプロセスで進めました。

https://u-site.jp/lecture/design-process-3
上の図の「共感する」を傷害のある方と一緒にまちあるきをして、共感マップにプロットしていきました。
「定義する」その中で、どのポイントに絞って考えるか?を決め、言葉にしていきます。
「考える」「アイデア創造」では、どんな商品があるとみんながハッピーになれるか?アイデアを出します。
「プロトタイプをつくる」では、1分間CMで表現
「評価する」は、みなさんからのフィードバック
こんな感じで進めました。
みんながハッピーになる!ためのアイデア出しなので、考えている私たちもHAPPYになりました。
気づいたことは
(1)障害者の方が不便!と思うことは、健常者も不便なんだけど、我慢しているんだなぁということ
例えば…
視覚障害者が、iPhoneと白杖でまちを歩くのですが、まずは、どっちに行けば?は、
知らない土地に行ったときに、(特に高層ビルの間とか)GPSの矢印がくるくる回ってしまい、どの方向へ向かえばいいのか?分からないこと、あります。
方向音痴には、とっても共感できます!
(2)福祉の視点ではなく、新しい商品を開発する(イノベーション)は楽しい!
世の中に数多ある問題解決的なアプローチって、もしかしたら、福祉的な視点なのかも。
もっと、いろいろな制約から自由になって思考の翼を広げる!
それって楽しいんだ!を実感しました。
今まで、デザイン思考ってよく耳にしたけれど、初体験!
いろいろな場面、コトに使えそうです。
どんな場面でつかうと、どうなる?を妄想して、tryしてみようと思います。
2024-11-15 | お知らせ
生活経済政策研究所はが発行する「生活経済政策」
この2024年11月号に論文が掲載されました。
特集は「まちづくりの現場で」
全国誌なのに、愛知県特集になっております(笑)
名古屋市を中心に水辺からのまちづくりをしている井村さん
岩倉市で市民活動団体と市議会の協働で住民をつなげる取り組みをしている池田さん
名古屋市の商店街を活性化するべく、行政の立場を活用していろいろと仕掛けている竹本さん
(この取り組みは、他の自治体へも波及しています)
そして、私は、地元岡崎市で、行政がきっかけをつくって、女性が自主的に防災活動に取り組む事例を書きました。
みなさん、それぞれご自分の取組をまとめる機会になったようです。
ご興味がありましたら、http://www.seikatsuken.or.jp/monthly/month2024.htmlへ
販売中ですので、まだ、無料でご覧いただけず、申し訳ないです。
2024-11-08 | ニュースレター
一人親家庭や生活困窮者の子弟のために、福祉政策として、学習支援事業が行われています。
年に数回、この事業を委託されている団体の方が研修を受け、学習支援の方法をアップデートしたり、マインドセットをしたりしています。
その中の1つのプログラムのお手伝いをしました。
ゲストは豊島区にある子どもの学習支援&居場所づくりをしているNPO法人の方で、お話はとっても興味深いものでした。
学習の前に、人として生きる、その人はいるだけで価値があるということを感じるには、食事とのこと。
一緒につくって、一緒に食べる。
この時間を一緒に過ごすことから、スタート!とのことでした。
ニュースレター第158号「中学生の学習支援研修会のファシリテータ―」
ご覧ください。
2024-10-28 | ブログ
先日、東京に日帰りしてきました。
夕方からの予定を楽しみに行ったのですが、せっかく行くなら、まちあるきしよう!
さて、10時過ぎから17時前までの時間、どうやって過ごす?
で、まずは、「竹久夢二美術館」そして、どこかでお昼をいただいて、「東京国立博物館」へそこから夕方の目的地へ行くことにしました。
大正ロマンに浸る!
竹久夢二といえば、大正ロマンの代表!
物憂げな女性と、大正ロマンの装い。ですよね!
大正ロマンに浸るべく、文京区弥生町まで地下鉄を乗り換えてGO!
https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
併設の弥生美術館でのマンガ家上条淳士展を経由して、竹久夢二に会いに行きました。
【竹久夢二生誕140年×読売新聞創刊150周年】竹久夢二と読売新聞 ~記者・夢二の仕事とそれから~というテーマ展示でした。
竹久夢二は読売新聞社で働いていたそうで、新聞の挿絵(のような、イラスト)を描いていたようです。
ものうげな女性ではなく、風景や人物を線で描いているものが多かったのです。
これが、(竹久夢二のイメージとは異なりますが)絵葉書にしたいような、とても見やすいものでした。
読売新聞社退社後に、あの!絵を描いたようです。
作家さんの歴史を見るのは、とても興味深いです。
時代の出来事、そのときの作家さんの育った環境が影響して、こういう作品になった、という事を想像するのも楽しみの一つです。
その後、同じ敷地にある「夢二カフェ 港や」さんでお昼をいただいて、大正ロマンを満喫しました。

港やさんの店内。
落ち着いた雰囲気でした。
根津神社へ
夢二美術館から、ちょっと寄り道をして、根津神社へ!
根津神社は、スサノオの命が祀られていて、とても由緒のある神社でした。
https://nedujinja.or.jp/about/
パワースポットです!
根津神社も勇壮で、とても気持ちが良くなりました。
が!
摂社の乙女稲荷神社が鳥居の色鮮やかで、伏見稲荷のようでした。
なんとなく、お寺の雰囲気も残っていました。
やはり、明治政府の神仏分離令のときに根津権現から根津神社にしたとのことでした。
ここで、気分はスッキリ!地元にいるときの、モヤモヤしたわだかまりが消えていったような気持でした。
パワーをいただきました。
そして、まちあるきをしながら…
博物館へ向かっていくと、途中に、とても立派なお寺がありました。
護国院というお寺で、境内には能楽堂がありました。
http://www.tendaitokyo.jp/jiinmei/gokokuin/
本堂に入って、御朱印をいただきつつ…
これまた、見事な龍の日本画が飾られていました。
お寺の方に教えていただいたのは、この龍の絵については作者はご存知ないとのことでした。
ただ、近くに東京芸術大学があるので、そこからいただいたのでは?とのことでした。
確かに、東京芸大といえば、日本画でも有名な方々を排出しています。
院展にいくと、この大学出身の方が多かった。

ガラスがはめられていたので、反射していまいましたが、見事な龍の日本画でした。
東京国立博物館へ
博物館というと、混んでいないイメージでしたが、チケット購入からズラッと並ぶという…
並んでいるのも、外国からの観光客もざっと見たところ、3割くらいいて…
さすが、東京!
と思いました。
時間はたっぷりあったはずなのですが…
根津神社や護国院に寄り道したので、2時間弱しか居られません。
メインの本館のみ、でも、堪能しました。
日本美術の流れをじっくりと!
このとき、英語だけでなくフランス語でもガイドする声が聞こえてきました。
これは、ツアーガイドさんが解説している声。
そして、韓国語や中国語は2人組が多いようでした。
お茶の道具辺りの展示については、外国観光客、これはこんな時に使うんですよ~と言いたかった!
(もう、ただの世話焼きおばちゃんです)
お茶の道具で、「みずさし」と言われても、どんな風に使うのか?が分からないのでは?
お茶をたてるときの道具の並びを展示すると、何に使う道具なのか?が分かってもらえるのでは?と思ったのでした。
(言い訳みたいですが…)
欠けてない縄文土器の大きさと迫力に感動したり
(小学校の教科書では、こんなに迫力があって、作った人の気持ちが伝わってくるものだと思っていませんでした)
数百年経っても、着物の柄や刺繍が色褪せずに、デザインも!今に在ることの素晴らしさに浸って…

この階段!豪華でした。名古屋市役所を思い出しました。
もう、先人の手仕事のパワーに圧倒され、力をたっぷりといただいたのでした。
まちあるきは、何度行っても新しい発見があり、気持ちもリフレッシュできる!
そして、意識していないのに、たっぷりとウォーキングできる!
ある程度の間隔で、まちあるきしないと!と思いました。
たくさん歩きました。

