2020-09-04 | ニュースレター
オンラインでの会議やワークショップが急激に増えていますよね。
日本ファシリテーション協会では、3月からの定例会はほぼオンラインで行っています。
その中の一つ、「オンラインとオフラインの違い」を考える定例会に参加しました。
オンラインで始めて半年が過ぎました。毎週土曜日、オプションで日曜日や平日の夜にもワークショップの場が設けられてきました。
積み重ねた今だからこそ、考えることができる内容でした。
見えてきたのは、オンラインでは「他人事になりやすい話し合いの場」であったり「課題が協調される場」であったりすることでした。
ファシリテーターの必要性がますます感じられることが増えるのでは?と思いました。
そして、ご期待にそ沿えるようスキルアップしていていこう!と思うことができた機会になりました。
ニュースレター第108号「ワークショップを観察する」こちらから、ご覧下さいませ。