2025-08-24 | ブログ
子ども達の夏休み!
私が監事をしている子育て支援の団体も、summer school!
この夏は、1回だけのお手伝いをしました。
オリジナル絵本づくり!
春休みにやったところ、時間が足りないこが数人いたので、リベンジ!
10時から15時まで、たっぶりと取り組んでみました。
(その前には、3日間かけて図書館を大活用した紙芝居を創ったことも!)
図書館内の会議室をお借りできたので、イメージできないものがあったら、スマホやPCではなく、子ども図書館で探してくるとしました。
絵本づくりのステップ
自分の名前をひらがなで書く
一文字一文字に対して、3つ、思いついた単語を書く
気になった単語に3つ、〇をつける。
この中から、主人公を考えて、〇をつけた単語を組み合わせて、物語をつくる
そして、絵本にする
装丁も!
なんと、春休みに参加してくれた子がこのステップを覚えていて、
「この前と一緒だね!」
といってくれました。
もしかしたら、ちょっと違うことを期待していた?
「ふふふ。今回は、装丁に凝っているのだよ!」
とサプライズを用意しておいたことを子どもに自慢しつつ…
ステップアップしたのは
前回は、A4のコピー用紙を半分に折って、色画用紙を表紙にしました。
(両面にサインペンで描くと裏移りしてしまったので)今回は、画用紙を8つ切りを半分にカット。
色画用紙が表紙になりますが、ホチキスで止めて、マスキングテープで背表紙をつける、
さらに、折り紙などで表紙をデコレーション!
そして、極めつけは…
白いポスカを用意。色の濃い画用紙や折り紙には、白ポスカでサイン!
(白い色のインクで描くって、あこがれだったなぁと思い出しつつ…)
この装丁を説明したところ、俄然、やる気を出してくれました!
白いぽポスカと黒画用紙をいせただけで、目がキラキラしてくれました。
お陰で濃い色の画用紙が人気でした(笑)
バージョンアップするって、こんなにやる気につながるんだ!と思いました。
お家に帰ったら、保護者の方々に絵本を読んであげてね~
今回のイベントでは
小学校1年生~4年生が参加してくれました。
お昼をはさんで一日という長丁場でしたが、みんな飽きずにつくってくれました。
お昼は、暑かったのですが、外の公園のベンチでいただき、
早く絵本ができた子は、図書館横に流れる川で遊びました。
なので、体力があり余って大騒ぎ💦ということもなく(もちろん、遊ぶときは遊びました!)
これは、アート?手作りワークショップ?国語の授業?
分類するのは、難しいですが、ファシリテーションの要素はたっぷりと組み込んだイベントになりました。
どんな場面でも、ファシリテーションは役に立ちますね。
絵本や本が大好きな子どもになってね~
と願いを込めて。
2025-08-13 | ブログ
愛知県蟹江町で、蟹江町社会福祉協議会主催の「ボッチャかにえカップ 2025」を見てきました。
今年、はじめて開催する「かにえカップ」
町内に愛知県代表の方がいらしたので、その親御さんが息子さんの意志をついで、「ボッチャを広めたい」と活動をしていらっしゃるとのことでした。
ボッチャってどんなスポーツなのか?も知らなかったので、まずは、見てみよう!と。
ボッチャはパラリンピックの正式種目になっています。
https://www.japan-boccia.com/
ボッチャとは?
ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。https://www.japan-boccia.com/より
ただ、それだけ?
はい。やることはそれだけ!
ところが、やってみると(見ているだけでも)奥が深い!戦略が必要なのでした。
(カーリングに似ていると言われたのも、うなずけます)
どうやったら、自分たちのボールをジャックボールに近づけるか?
だけではなく、相手のボールが近づかないようにするには?
などなど、一投ごとに戦略を考えていかなくてはなりません。
そして、2人チームなので、さらに戦略が複雑になっていきます。
運動が苦手でも、出来そうなスポーツでした。
この大会に参加したのも、ご高齢の方々でした。
試合後も、息が切れるという様子も見えなかったので、体力的にも(やり方次第で)問題なくできそうです。
試合前に投げてみた
試合が始まる前、始まってからも…
ボッチャ協会のゴールドトップパートナーのかんぽ生命さんが来て、ボッチャ体験をさせてくださっていました。
ゴールドトップパートナーって、この1社のみらしいです。かんぽさん、こういうところで社会貢献をがんばってたのですね~
持ち運べるコート!バサッと広げて「さぁ、どうぞ!」と言われまして…
じゃあ!とついつい体験してみたのでした。
何も知らずに投げてみると、思ったところでボールがとまらない💦(コートからはみ出す)
かんぽ生命さんに、投げ方を教えていただく
なんと、ボールが止まる!
達成感がありました。
その時は、ルールを教えていただき、投げてみただけでした。
が!
試合を見るときには、この体験が役立ちました!
観客席でのみなさんの話を聞きながら、
こういう戦略があるんだ~
こうなったら、ここはこういう戦略ではどうか?
など、自分でも戦略を考えられるようになってきました。
選手の手元(ボールの持ち方、投げ方などをじっくりと観察!)を見たり、どんな戦略なのか?を想像したり…
一度ですが、実際に投げた経験と周りの観客のみなさんの(勝手に、解説だと思っています)お話などで格段にボッチャへの理解が進みました。
やってみることって、大事!を痛感しました。
来年度は、どう盛り上げる?
実は、来年度の大会をどう盛り上げる?を考えるワークショップがあります。
楽しい企画を学生さんはじめ、今回参加されたみなさんと考えていきます。
今回は、総合司会の方のトークで盛り上がりました!
トークだけでなく、観客のみなさんとも楽しい時間を共有したい!
ボッチャのファンとしても(笑)盛り上げたい!と思いました。
2025-07-29 | ブログ
先日、愛知県の知多半島の先端、観光で南知多へ行く機会がありました。
愛知県に住んでいると、他県に目が行って、次はどこに行こうか?と思うのですが、
前回の犬山鵜飼に引き続いて、南知多へ行き、地元の名所を楽しむことができました。
(灯台下暗しでした)
南知多では、南知多ビーチランド→ぺったん体験→お昼は魚太郎→最後の締めに半田赤レンガ倉庫へ行ってきました。
南知多ビーチランドhttps://beachland.jp/
南知多ビーチランドは、名鉄インプレスが経営しているテーマパークです。
少しずつ、リニューアルを繰り返してきたようです。
40年ほど前に行って以来なので、私には、思いっきりリニューアルしている!と驚いたのですが、実は、2024年3月、その前は17年前にもしていたらしい…。
でも、40年前と比べ物にはなりません💦
建物はキレイになって、海の動物のにおいはほとんどなく、楽しい展示と海の動物とのふれあいをはじめとする体験もたっぷり!
そして、大好きだったイルカショー(今でもやってました)
このショーが、参加型でみんなでショーを盛り上げるプログラムになっていて、迫力もあり、見るだけでなく、楽しいものでした。
入口にこのイルカショーのプールがありましたので、ビーチランドに入ってすぐに見られたので、気持ちも盛り上ってきました。
そして、さらに中に入っていくと…
体験コーナーがたくさんあり、夏の暑い中では水鉄砲イベントがありました。
これは、子どもたちは喜びそうです。
(大人もやりたい気持ち!)
ミニ水族館もありました。なぜか、大水槽の前では金魚展(笑)
ちびっこ用のミニテーマパークもあり(こちらは、室内で涼しかった~)ましたが、屋外で海の動物を見る、ふれあう子どももたくさんいました。
こんなにたくさんの、子どもがいて、驚きました。
いろいろな場所で動物とのふれあい体験もできるようになっていました。
南知多ビーチランド、侮るべからず!でした。
ぺったん体験
自分でせんべいを焼く(というよりも、プレスする)体験ができる場所がありました。
えびせんパークが営んでいたのですが、ペッたん体験だけでなく、エビせんべいの里のように、試食してお土産を買える!というシステムでした。
どちらも、試食は自由なので、全種類いただくことも可能!(たくさん試食すると、味の違いが不明確になって行きましたが(笑))
さらに、お茶とお水は無料でいただけるコーナーもありました!
至れり尽くせりでした。
https://ebisen-park.jp/pettan/ より
調べると、「えびせんパーク」「えびせんべいの里」は、会社が異なっており、規模も違うとか。
なので、推察するに…
えびせんパークは、特色を出さないと!ということで体験を取り入れたのでは?と思いました。
えびせんパークhttps://ebisen-park.jp/ とえびせんべいの里 https://www.ebisato.co.jp/index.php
南知多へ行く道に、「ぺったん体験」と大きな看板があったので、気になっていました!
行って、スッキリ。
おお大きなせんべいができました。
https://ebisen-park.jp/pettan/ より
この体験は、子どもには危ないかな?と思ったのですが、意外にみんな、上手にトラブルもなくできるようでした。
もっとも、この日は、大人の方が多かったのですが…
みなさん、楽しくそして、真剣な面持ちでつくっていらっしゃいました。
魚太郎では
愛知県内にいくつか店舗ができた「魚太郎」https://www.uotaro.com/
その場で好きな魚介を購入して、バーベキューする!というスタイルです。
味付けにも工夫があって、飽きない。
この日は、涼しく食堂の中で、食べたいものを単品でお願いするという、大人な食事をしました。
新メニューの「トロサバ フライ」にも挑戦しました。
そんなめメニュー、あるんだ!と即決。
(大きなエビフライ、トロサバのフライ、そして、三河湾名物大あさり)
塩サバをフライにしてあったので、何もつけずに、そのままでとても美味しかったです。
と、新しい食もいただいて…
最後は、半田市にある「赤レンガ倉庫」を見学して帰路につきました。
赤レンガ建物
明治時代にできたビール会社「カブトビール」
半田市は、ミツカン酢や森田酒造など、醸造製品で有名です。
江戸にも、ここ半田から船で出荷していたという歴史があります。
(https://www.chitamaru.jp/art/7404/ より)
明治時代には、5大ビール会社があり、その中の1つがカブトビールだったそうです。
戦時中、政府の統制により、戦闘機の倉庫とするために、廃業となってしまったそうです。
https://www.meijimura.com/meiji-note/post/handaakarenga/
そのビール工場は赤レンガで建てられています。
この設計は妻木頼黄(つまきよりなか)で、明治建築界の3巨匠といわれていたそうです)
ビールをつくる、保存するという目的の建物のために、温度管理がしやすくなっているようで、
建物の中は、(もちろん、連坊は効いていますが)ひんやりとして、過ごしやすかったです。
一旦、廃れてしまったカブトビールですが、(量は多くないですが)今では復活しています。
有志の方々のご尽力により!
明治のビ―ルを味わうことができるようになりました。
感謝!です。
今回は、明治時代を味わうのを諦めて…(次回は必ず!)
一日、知多半島を楽しみました。
観光は、体験する!ということが増えてきました、ということを実感しました。
モノよりもコトを消費するようになったのですね。
ぺったん、またやりたい!ですし、イルカショーもまた見たい!
飽きることはなさそうです。
これは、観光だけではなく、体験をゲーミフィケーションをと考えると、ファシリテーションも同じでした!
特にアイデアを出す、実行するときには、楽しくやる!
そのためには、どんなシカケ、どんなゲーム要素を入れるか!がカギだと思いました。
2025-07-17 | ブログ
鵜飼を見てきました。
カワウよりも大きく、目が青いのだそうです。
もっと近くで見たら、目を見ることができたかも
鵜飼は、鵜(う)を飼いならして、川の魚を獲る1300年以上続いている漁法(https://www.ukai-gifucity.jp/history.html)とのこと。
なんと、奈良時代から続いている!のですね。
日本全国では12か所、鵜飼が行われているそうです。https://kirara-hitachi.net/chiiki/juou/meisho/umiuhokakuba/zenkoku_ukaichi.html
ここ、東海地方では、岐阜県関市と岐阜市、そして、今回行った愛知県犬山市で行われています。
犬山では、鵜匠さんは市の職員ということらしいです。
そして、女性の鵜匠さんもいます。
場所によっては世襲制で、男性のみというところもあるそうです。
木曽川鵜飼は
〇十年前に、木曽川鵜飼に初めてい行ったときの感動が忘れられず、友人と行ってきました。
(ゴールデンウィークに岐阜市の金華山麓まで行ったのに、時間切れで上れなかった…このときに聞いた、「夜鵜飼を金華山から見ると、とっても美しい」というお話から、鵜飼見たいなぁと思っていたところ…チラシを見つけて、すぐに行く予定を立てたのでした。)
以前よりも、おもてなしが進化していて、
「鵜匠のおおもてなし」タイム、鵜飼の最後に船を泊めての鵜飼の説明がありました。
前は、舟に乗っているときに、船頭さんがいろいろ説明してくれたような…
なので、鵜飼中は見ることに集中できました。
そして、乗船場はとってもきれいに整備されていました!
食事つきのプランでは…https://kirara-hitachi.net/chiiki/juou/meisho/umiuhokakuba/zenkoku_ukaichi.html
乗船場に集合
船に乗って食事をいただく
一旦、波止場(海だけでなく、川でも波止場というそうです)にもどって休憩+鵜匠のおもてなし
本格的に鵜飼見物
鵜飼の説明
こんな流れでした。
鵜匠のおもてなしでは、鵜とともに、鵜匠さんが鵜飼の由来や鵜飼の説明をしてくださいました。
右の鵜は先輩のようで、若い鵜をおさえるようにどっしりと落ち着いていました。
そして、陽が沈んで来たらいよいよ鵜飼!
20分ほどでしたが、鵜飼舟に並走して、目の前で鵜の活躍をみる!
漁火の熱さも感じられるくらいの距離。
本当に迫力がありました。
〇十年経っても変わらない感動でした。
暑い日が続いていましたが、この日は少し曇っており、舟の上は風があって、とても気持ちがよく、過ごしやすかったです。
この日は、混んでいるという感じもなく、程よい人数だったのではと思いました。定員もありますが…
(翌日、犬山城へ行ったのですが、こちらは、観光客がたくさん💦)
木曽川を数回、登ったり下ったりできて、犬山城も川から見ることもできました。
川から見上げるのも、ステキでした。
プログラムを見るとこんな少しの時間?と思ったのですが、たっぷりと堪能できました。
鵜飼は12か所それぞれで、いろいろなスタイルで見ることができるそうです。
場所によっては、徒歩でみることもあるとか…
徒歩、金華山の上から…
など、いろいろな鵜飼を楽しんでみたいなぁと思いました。
どうやって献上?
鵜が獲った鮎は、天皇(今は宮内庁)に献上されていたそうです。
今のように輸送が発達してなかった時、どうやって愛知県から京都や江戸に送ったのでしょう?
気になります。
川魚は、傷むのが早いですし、今のような冷蔵の技術があったのか?
氷は「氷室」という言葉があるくらいなので、やんごとない方にお届けするには使ったのだろうと思うのですが…
どうやって運んだのか?気になります。
AIで調べると、生で運ぶには「鮎を籠に入れ、熊笹や大笹、竹の葉などを敷き詰めて鮮度を保ちました。籠は舟形をしており、底に熊笹を敷き、鮎を並べ、さらに上から熊笹をかぶせる方法が採られました。」とありました。
それだけで、大丈夫だったのだろうか?
ナゾはまだまだ続きます…
焼き干しという方法もあったそうです。
https://odashi-koubou.com/?pid=139802336&srsltid=AfmBOorJnD4T4k6eVzg6IZ1wldoS1pE9-eUcQ0oppw_O3AXmJLcPq8-2
これは納得。おいしそうです。
暑い夏。
川の上での伝統文化に親しむひととき。
おたのしみくださいませ。
2025-06-29 | ブログ
6月14日(土)、15日(日)で、FAJ(日本ファシリテーション協会)が主催する仙台サミットへ参加してきました。
https://www.faj.or.jp/activity/summit/event/Sendai-2025/index.html
プログラムは
14日(土)
午前:基調講演(萩の鶴の蔵元さん)
午後:ワークショップⅠ
ポスターセッション
サミット対話
15日(日)
午前:ワークショップⅡ
サミット宣言
(午後:FAJの総会)
というものでした。
ワークショップⅠ
せっかく行くので、今回は、ワークショップをエントリーして、ファシリテータ―を務めました。
こちらは、論文にもした「租税教室」をファシリテータ―用にアレンジして、プロセスデザインを考えるものにしました。
県の税務担当の方で、ご本人が租税教室の担当となったという方が参加してくださったり、
法人会でも租税教室を担当するので、担当する若手の人にヒントを渡すことができれば…と参加してくださったり
とっても、うれしい動機で参加してくださる方がいらして、
とても、盛り上がったワークショップとなりました。
立場や考え方によって、プログラムの立て方が違うものだなぁと思いました。
どんな切り口、視点でプログラムを考えるのか?は重要なことがということを痛感しました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
ワークショップⅡ
翌日のワークショップでは、せっかく東北に来た!ので、東北の方がファシリテータ―をする、そして、できれば、災害関係のワークショップに参加しよう!と思い、
青森の方で、男女共同参画、避難所での困りごとを聞くという活動をしていらっしゃる方がファシリテータ―をされるものに参加しました。
ロールプレイをしました。
避難所で、設定されたキャラクターの被災者、インタビュアー、観察者という3人1組でのロールプレイを2ラウンド。
1回目は、女子高生にインタビューする役
2回目は、40代で単身で暮らしている女性の役
でした。
キャラクターの設定を読んで、演じるというものでした。
そこで、学んだこと、気づいたことを備忘録としても、お伝えしたいと思います。
1.インタビューしてみて
・あいさつは、丁寧に!
こんにちは。私は…と言います。よろしくお願いします。
これだけでは、全く足りず、さらに、
自分は、何者なのか。今から何をするのか。その目的は何か。強制ではないことなど、いろいろなことを、まず!伝えること
でした。
2回目のロールプレイで分かったのですが、被災して大変な状況にあるので、きっと、いきなり来た人に素直な気持ちが話せるだろうか?ということでした。
3.11のときに、認定心理士の友人が心のケアチームとしていくときに「psychological first aid(心理的な初期の支援)http://chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.j-hits.org/_files/00126977/pfa_complete.pdf」というのを読んで行ったというのを聞いたことがあります。
阪神淡路大震災のときの経験をもとにして兵庫県こころのケアセンターが発行しています。
まずは、自分のことを名乗ると教えてもらいました。
しかし、認識が甘かったなぁと分かりました。
もっと、丁寧にお伝えしなくては!と思いました。
・なかなか相手の表情や気持ちが分からない
マスクをしていたこともあり、被インタビュアーの表情が読めず、どんなことなら話してくれるだろうか?といろいろな質問をしてみました。
答えるのに時間がかかると、興味ないのかな?言いにくいのかな?と私が判断すると、次の質問に移る…ということをしました。
このときは、ふだん接している大学生のイメージで進めました。
ところが、ふりかえりのときに、「もう少し、間を開けてくれると、言いたいことが言えた」とのコメント。
気持ちの行き違いがあったのです。💦💦
「もっと、言いやすい間をもってインタビューすればよかったんだ!」
*オープンクエスチョン、クローズドクエスチョンを交互にするとよいとのことでした。
そして、気づいたことは、場数が必要!ということでした。
いろいろな人がいるというのは、普段の生活の中でも、もちろん!ですが、
非日常の中で、いきなりインタビューするなら、いろいろなケースを知っている、というのは、相当な強味なのだと思いました。
どんな風に進めると答えやすいのか?いま、この人は、どんな気持ちなのか?など、引出が多ければ多いほど、相手に対して失礼のない配慮をしながら、インタビューできるのだろう、と思いました。
そして、いろいろなケースを知っていると、インタビューする方も、リラックスして臨めると思いました。
インタビュー前に、事前の情報をどれだけインプットしておくのか?もカギ!なのだということが分りました。
2.インタビューされて
・イライラしているという心理的な設定だったので、ゆっくりした口調で聞かれると、やはりイラっとすると思いました。
相手に合わせる(ペーシング)が重要なスキルだと思いました。
そして、プライベートなことをいろいろと聞かれるというのは、あまりうれしくないなぁとも。
実際に被災した方がどんな気持ちなのか?分からないのですが、やらなくてはいけないことが山積。
それも、単身なので、一人でこなしていかなくてはいけない!という状況だと、きっと追い詰められているんだろうなぁと思いました。
ご本人がどこまで自己開示できるかという課題もあるのでは?
普段の生活でも、初めて会った人に自己開示ってしづらいなぁと思います。聞いてくる人がどんな人なのかも分からないですもんね。
「この人なら、言ってもいいかな」と思ってもらえるような工夫を考えないと!
「寄り添う」と一言で言ってしまうけれど、本当に難しいことなのだなぁと痛感しました。
FAJではない人のワークショップは刺激的
いつも、FAJ内の人と定例会などを通して、ワークショップを経験・スキルアップをしていましたが、
FAJメンバーでない人のものに参加すると、とても刺激的でした。
(FAJ流という仲間内のワードがあるくらい(笑))
学びも気づきも、そして、自分の課題も!
いつもと違う刺激がありました。
他流試合とよく聞きますが、必要なことだと痛感しました。
他の地域へ行くことだけでも、刺激になりそうです。
仙台での刺激を、自分の課題として整理して、取り組んでいこう!と思いました。