ソーシャル・アクティ まちづくり&組織の活性化・ファシリテーション

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パーティでもファシリテーション

2015-08-23 | ブログ

先日、とあるパーティにお誘いいただき、行って参りました。

そこでは、女性4人(私も入っています)でパーティの出し物をひとつ請け負いました。

リアル脱出ゲームの経験とファシリテーターのスキルを活用した出し物を考案し、たいへん盛り上がりました。

一度、お試しくださいませ。

 

【進め方】

①受付でくじを配っておきます。後に同じ数字または模様の人がチームになります。

②くじを引いた方の中からチームリーダーを一人ずつ選任しておきます。

挑戦状

③アトラクションの時間になったら、チームリーダーを集めます。

④パーティの主役からの「挑戦状」をチームリーダーに渡します。挑戦状の色でチームカラーが決まります。

⑤「挑戦状1」はチームを集め、チームで自己紹介します。

⑥「挑戦状2」会場の壁に貼ってあるチームカラーの紙を集め、文章をつくります。

⑦「挑戦状3」最後の一文字は、主役やサブの人とじゃんけんをして勝ちとるのですが、主役とサブの人がもっているのも色が決まっています。じゃんけんで勝ってもチームカラーと同じ色の紙でなければ文章は完成しません。

⑧早く文章を完成させたチームから並びます。ここで、表彰します。

⑨最後に、じゃんけんで勝ちとった各チームがもっている一文字ずつ並べると。。。主役の名前になります。

壁に紙

単純と言えば、単純なのですが、

この場面でこんなことするの?というサプライズと、競争となるとなぜかがんばってしまう習性を利用したことになるのでしょうか?

参加者のみなさん、会場内を小走りに走りまわったり、「分かった!」と叫んだり、身体を使って紙を並べ替えてみたりと盛り上がりました。

 

【リアル脱出ゲームとは】

スクラップという団体が全国各地で展開しています。

おもしろいことないかなぁ?と思うなかで出会った海外の脱出ゲームをアレンジしてみたところ、大好評だったので、続けているそうです。

http://realdgame.jp/about.html

会場に貼ってある、置いてあるたくさんのヒント。

どれがどの段階で、そして何回使うのか?

また、何度も頭をひねってカンを働かせて、ヒントを繋いで問題を解いていくというものです。

最後に正解にたどり着いたら、無事に脱出成功!となります。

話は単純なのですが、本当に難しいのです。100組近くエントリーしても無事に脱出できるのは1~3組程度です。

そして、表彰後に謎解きもしてくださるのですが、聞きながら「何故、そこに気が付かなかったのか?」とたいへん悔しい思いをします。

「よし!次は、脱出するぞ!」「今度こそ脱出する!」となってしまうのです。

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【盛り上がりの法則?】

盛り上がりには法則があるのかもしれません。

要素を分解してみると・・・

【リアル脱出ゲームの要素】

①謎解き

②身体を動かす

③会場全体を活用する

④競う

⑤時間を区切る

ここまででも十分盛り上がります。さらに、ファシリテーションの要素を組み込むと、会場の一体感が生まれます。

【ファシリテーションの要素】 今回はゲームで扱う内容の選定や進め方などに活用できました。

①コンセプトを決めておく

②グループ分けの方法

③参加者を信じる(焦ってヒントを出したりしない)

④会場が一体になってお祝いする気持ちの表現方法

 

一度、お試しください。パーティやイベントが盛り上がるご参考になるとうれしいです。


 
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