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北海道斜里町、初「天に続く道」探訪

2018-06-14 | ブログ

北海道の知床半島@斜里町にある「天に続く道」に行ってきました。

千歳空港から車で6時間(途中、寄り道して8時間強)でした。(そのため、弾丸旅行になってしまいました。)

飛行機で「女満別空港」まで行けばよかったらしいのですが…。

 

以前行った、旭川方面(沼田町)とは、また異なる趣の町でした。

やはり、北海道は広いことを実感しました。

 

オススメは

もちろん、「天に続く道」です。

どこまでもまっすぐな道を坂の上から眺めると、まるで天まで行けそうに思えました。

立春、立秋のときは、この道の延長線上に太陽が沈むのだとか。

そういう、パワースポット的なストーリーに心が揺れました。

 

現在、撮影スポットを整備中でした。

 

もう一つのオススメ

博物館と敷地内にある葦でできた竪穴式住居、オススメです。

縄文時代から人が住んでいたので、そのときの住まい方を残してありました。

行ったときには、管理人さんが中で火を焚いて、いぶしていました。(いぶしは虫よけにもなるそうです)

週に3回、午前中は火を入れて、ケアしているそうです。葦は厚く葺いてあり、冬の寒さのしのぎ方の工夫が伝わってきました。

中にも入れていただきました(これは、初体験でした)。外から見るよりも広く、ここで家族団らんや睡眠をとっていたのだろうなぁと当時が偲ばれました。

 

愛知県にある野外民族博物館「リトルワールド」にもなかった!と満喫してきました。

 

博物館の展示が素敵

そんなに広くはないのですが、コンパクトで見ごたえがありました。

特に、知床の自然を見せてくれる展示が、森の中に入ったような、クイズの写真に入り込んだような気分になりました。

とても印象的な展示方法でした。

クイズです。「この中に、動物が何頭隠れているでしょうか?」

 

地元では普通の並木道

博物館前の並木道(樹木の名前がわからないのですが)が撮影に使ってもいいのでは!と思うくらい、素敵でした。

すっと高く伸びた樹木。整然としかもず~っと続いている。ゴミもなく清潔感もあり、新緑が気持ちよい。

というこの並木道の端から端まで歩いてみたいという気持ちになりました。

ところが…。

やはり、地元の方は、これは普段の景色なのですね。「そんなにいい?」とおっしゃっていました。

「そんなにいい!」「素晴らしい!!」と力説したのですが…。

 

いつも素敵な風景に囲まれているので、気が付かないのですね。ヨソモノに言われて、「へ~」と思う…。

どこでもあることでした。もちろん、私の住んでいるところも、地元では当たり前すぎてわからないスポットはたくさんあるのでしょう。だから、ヨソモノの目からの視点、コメントがありがたいのですね。

 

そういえば、「天に続く道」もカメラマンさんが「天に続いているようだ」とおっしゃったことがきっかけになったそうです。ヨソモノの目に芸術家の目もあると、より素敵なスポットを見付つことができるのだなと思いました。

アートは大切なのですね。

 

北海道に行って、ヨソモノ+芸術家の目を入れることが来街者を増やすには大切だということを実感しました。

さらに、地元愛にも影響するだろうなぁ…。

( ..)φメモメモ

 

 

 


 
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